学位論文 |
「子どもの読書に関する研究 保育園の読書活動と公共図書館によるアウトリーチサービスの可能性」
2018年1月9日,立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 |
学会発表他 |
「公共図書館による保育園へのアウトリーチサービスの可能性」
日本図書館情報学会,2017年11月5日発表 「保育園の読書活動支援のための読書環境整備の指標の検討 -「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」および保育園調査の分析ー」 図書館情報メディア研究17巻2号,筑波大学大学院図書館情報メディア研究科,2020年3月 http://www.slis.tsukuba.ac.jp/grad/research/kiyou-top/kiyou/3247.html |
プロジェクト |
千葉県公共図書館協会図書館経営研究会(千葉県公共図書館協会研究委員会の下に図書館経営に関する調査研究を目的として置かれた研究会)で、委員として県内の公共図書館の開館時間延長に関する調査を行い、報告書『県内公共図書館の開館時間の延長に関する調査報告書』を提出した。委員:県内公共図書館各ブロック図書館員と県立図書館員計8名。期間:1999年4月~2001年3月
|
その他の研究業績
①伊藤明美「保育園・幼稚園・認定こども園との連携」『年報こどもの図書館 2022年版』p.135~p.138, 児童図書館研究会編 日本図書館協会, 2023年3月
②伊藤明美「保育園と公共図書館の連携 子どもの育ちを本で支えるパートナーとして」『図書館雑誌』vol.111 日本図書館協会, 2022年4月
③兵庫県教育委員会事務局社会教育課編「ひょうご子ども読書活動推進フォーラム実施報告書」p.31~p.32,兵庫県教育委員会,2017年3月
【概要】2016年11月12日、平成28年度子供の読書活動の推進「読書コミュニティ拠点形成支援」事業(文部科学省委託)「ひょうご子ども読書活動推進フォーラム(但馬地区)」において、伊藤が講演「子どもに本の楽しみを」の後、小学校教諭・公共図書館司書・読書ボランティアとトークセッションを行った。活動場所の違いを越えて共通する絵本の読み聞かせの意義について提言した内容が掲載されている。
④伊藤明美「ひとりのために本を選ぶ」『こどもの図書館』vol.158 no.4, p.1,児童図書館研究会,2011年4月
⑤伊藤明美「詩と物語を読む会」『こどもの図書館』vol.156 no.6, p.1,児童図書館研究会,2009年6月
⑥伊藤明美「図書館と読書ボランティア」『子どもと読書』353号, p.4~p.6,親子読書・地域文庫全国連絡会,2005年9月
⑦伊藤明美「浦安市立図書館の児童書の配架の工夫 さがしやすい書架づくりについて」『みんなの図書館』195号, p.1~p.8,図書館問題研究会,1993年8月
⑧伊藤明美「絵本のたのしみ」『こどものともセレクション』p.1~p.3.福音館書店,2012年4月~2015年3月
⑨伊藤明美「絵本のとびら」『母の友』(毎月3頁連載),福音館書店,2004年4月~2006年3月
②伊藤明美「保育園と公共図書館の連携 子どもの育ちを本で支えるパートナーとして」『図書館雑誌』vol.111 日本図書館協会, 2022年4月
③兵庫県教育委員会事務局社会教育課編「ひょうご子ども読書活動推進フォーラム実施報告書」p.31~p.32,兵庫県教育委員会,2017年3月
【概要】2016年11月12日、平成28年度子供の読書活動の推進「読書コミュニティ拠点形成支援」事業(文部科学省委託)「ひょうご子ども読書活動推進フォーラム(但馬地区)」において、伊藤が講演「子どもに本の楽しみを」の後、小学校教諭・公共図書館司書・読書ボランティアとトークセッションを行った。活動場所の違いを越えて共通する絵本の読み聞かせの意義について提言した内容が掲載されている。
④伊藤明美「ひとりのために本を選ぶ」『こどもの図書館』vol.158 no.4, p.1,児童図書館研究会,2011年4月
⑤伊藤明美「詩と物語を読む会」『こどもの図書館』vol.156 no.6, p.1,児童図書館研究会,2009年6月
⑥伊藤明美「図書館と読書ボランティア」『子どもと読書』353号, p.4~p.6,親子読書・地域文庫全国連絡会,2005年9月
⑦伊藤明美「浦安市立図書館の児童書の配架の工夫 さがしやすい書架づくりについて」『みんなの図書館』195号, p.1~p.8,図書館問題研究会,1993年8月
⑧伊藤明美「絵本のたのしみ」『こどものともセレクション』p.1~p.3.福音館書店,2012年4月~2015年3月
⑨伊藤明美「絵本のとびら」『母の友』(毎月3頁連載),福音館書店,2004年4月~2006年3月